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先生からの色紙

小学校のクラスの同窓会に行ってきました。
男女計10名ほどと、当時の担任の先生を迎えての会です。
20年ぶりに会う仲間もいました。

そこで、先生から色紙をいただきました。
色紙には、小学校時代の自分の写真や、
当時自分が創作した俳句や詩などの写真が貼られていました。

先生はこの日のために、
この色紙を参加者一人一人に用意してくださっていたのだそうです。

160227_色紙.png

じつは昨年、母校の小学校で授業をした際に
先生とお会いする機会があり少しお話を伺いました。
そのとき先生は、
「大人になっても立ち返ることができる場所は大切で、そこにまた新たな学びがある」
ということをお話されていて、
この色紙はまさにその言葉の通りの、素敵なプレゼントでした。


丁寧に筆ペンで文字を書き、色鉛筆で絵を描いていたこと。

書道教室に通っていたこと。

消しゴムハンコで自分のマーク印を作ったこと。

宮沢賢治や椋鳩十などの作品をたくさん読み込んだこと。

ふだん絵を描くとなれば、
鉛筆、色鉛筆、筆ペンくらいしか使えず、とてもシンプルだったこと。


...など、写真を辿って思い出すことができます。
そして、今やりたいことのヒントになりそうで、
しばらく忘れていたようなことが、たくさん詰まっている気がします。

この色紙は大切にしたいと思います。